ひとつの淡路推進室

「委員長スローガン」
未来へ繋ぐ。

抱負

地域創生が進み地域間競争が激化する時代において淡路島を見渡せば、島民の生活圏、経済圏と行政区の不均衡、人口減少問題それに伴う財政問題、外から見れば3市ではなく淡路島として評価される現在。このような状況をいつまでも続けることは淡路島の発展にとって利がなく、淡路島として生き残っていくためにも3市それぞれで行うのではなく島内全体で受け皿となれる体制を構築していく必要があります。

一般社団法人淡路青年会議所では一昨年、淡路島一市アンケート調査の実施、淡路島一市フォーラム、淡路島一市合併協議会設置の要望書を提出、昨年は若い世代への周知を図るために高校生議会を実施し、さらに全島タウンミーティングでは、官民一体となって淡路島の未来像について対話を重ね淡路島一市への重要性を働きかけてまいりました。本年度、当委員会ではこの運動の結果をしっかり受け止め現状を検証し、課題を理解した上で数年後の未来だけを考えるだけではなく、島民が数十年後の未来を自ら描き、それに向かって画期的な一歩を踏み出す年になるように淡路島の将来を見据えた長期的ビジョンを創造してまいります。避けることができない課題はたくさんあります、しかしながら今からでも未来を見据えて行動をおこさなければ課題は問題となり取り返しのつかないことになりかねません。淡路島にこれから住まう島民またはこれから生を受けるまだ見ぬ次の世代が安心して暮らせる土壌を構築していくためにも、私たち責任世代と言われる青年経済人が明確な目的と自覚を強く持ち、全力で淡路島一市運動に取り組んでまいります。

将来の淡路島のビジョンを明確にすると共に島民の当事者意識の醸成を図ることによって、島民自らが一歩踏みだす勇気を持ったその時こそが淡路島一市への道しるべとなりひいては「明るい豊かな淡路島」の実現に繋がると確信しております。

ひとつの淡路推進室室長  植野 泰幸