淡路の魅力向上委員会

「委員会スローガン」
踏み出そう。新たな淡路島の創造へ。

抱負

淡路島が三市体制となってからも、減り続ける人口と少子高齢化の中で担い手不足は深刻化しており、島内への就労意欲とは裏腹に有効求人倍率は全国平均よりも高水準であり、県下でも最も高く推移を続けています。社会保障費や公共施設等の管理コスト増大などに対応するには、まず魅力を向上させ有効活用を図るとともに、再編や統合を進めることが不可避であり、これらの課題に対して、淡路島が一体となって取り組む必要があります。

一般社団法人淡路青年会議所は「淡路はひとつ」を基本理念のもと、様々な時代背景や社会情勢の変化の中で先駆的に活動し、三市体制となってからも変わることなく、その具体像の実現に向けて機運を醸成してまいりました。今年から、東京2020オリンピック・パラリンピックを始め国際的なイベントや事業を控える中、持続可能なまちづくりのためには、この好機を逸することなく事業を展開していかなければなりません。住民自治のもと、高いポテンシャルを持つ淡路島の食や文化、地域住民などの魅力を磨き、それぞれの基盤を形成しながらまちづくりを行う必要があると考えます。さらに、淡路島が一体となり世代や地域を超えた結び付きと、島内外の人の交流により淡路島の高い潜在能力引き出しながら、新たな魅力の創造に取り組まなければなりません。そのためには、地域内経済循環のサイクル形成に資する取り組みとともに、新たな地域連携のまちづくりを主導することで、今ある淡路島の魅力を向上させるとともに、誇りを持ちながら、その魅力を島内外へ伝播させるべく力を注いでいく所存です。

住民自治の確立と地方分権における真の自治の在り方を先導し、島民の地域連携とその魅力の再構築を図るとともに、その具現化に向けて共に考え共に行動する仲間を増やしていくことが、ひいては「明るい豊かな淡路島」の実現に繋がると確信しております。

淡路の魅力向上委員会委員長  木戸 隆一郎